韓国ドラマ『100番の思い出』キャスト・あらすじ・相関図

韓国ドラマ

〜バスが運ぶ、あの頃の青春と初恋〜

 

1980年代の韓国を舞台に、バス車掌として働く少女たちの友情と初恋を描いたJTBCの最新ドラマ『100番の思い出(백번의 추억)』。

どこか懐かしく、だけど新しい“ニュートロ”な世界観が、今、話題を呼んでいます。

 

 

🚌あらすじ

 

チョンア運輸の100番バスで働く案内係ヨンレと新米車掌ジョンヒ。

一人でも多くのお客さんを乗せるため、毎朝4時から国民体操で始まる彼女たちの一日は、バスの中での奮闘に彩られます。

 

大学進学という夢のために働くヨンレ。そこに現れたジョンヒは、夢を語り、友情を育む存在に。

しかし、そんな2人の前に現れたジェピルの存在が、2人の関係に波紋を呼びます。

 

笑って、泣いて、ときめいて。

バスの中で繰り広げられる青春ストーリーが、観る人の胸を温かく包みます。

 

 

🎬基本情報

 

項目 内容

タイトル 100番の思い出(백번의 추억)

放送局 JTBC

放送開始日 2025年9月13日(土)22:40〜(全12話予定)

配信(日本) 2025年8月現在未定

脚本 ヤン・ヒスン(『イルタ・スキャンダル』『知ってるワイフ』)

演出 キム・サンホ(『39歳』)

 

 

 

🌟キャスト紹介

 

キム・ダミ(ヨンレ役)

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母を助けながら大学進学を目指す、まじめで負けず嫌いな案内係。

出演作:『梨泰院クラス』『その年、私たちは』『ナインパズル』

 

シン・イェウン(ジョンヒ役)

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ヨンレの同僚で、夢見る新米案内係。ミスコリアになりたいと語る明るい性格。

出演作:『ザ・グローリー』『ジョンニョン:スター誕生』

 

ホ・ナムジュン(ハン・ジェピル役)

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2人の間に現れる、運命の初恋の相手。

出演作:『その電話が鳴るとき』

 

 

💭見どころ

•バスが主役の青春ロマンスという斬新な設定

•1980年代の情景をリアルに再現した「ニュートロ」な世界観

•キム・ダミ&シン・イェウンのケミストリー

•初恋×友情の揺れ動く心情を丁寧に描くストーリー

 

 

 

🎥予告映像のワンシーンから

 

ティーザーでは、国民体操で一日が始まり、懐中電灯を頼りに勉強する夜まで、当時の若者たちのひたむきな姿が映し出されています。

 

「オーライ!」という掛け声の響きが、ただの業務連絡ではなく、彼女たちの人生そのものを支えている――そんな気がしてなりません。

 

 

制服は違えど、夢を追いかける心は同じ。

昭和と重なるこの世界観に、日本の視聴者もきっと懐かしさを覚えるはず。

「夢を語るって、こんなにまぶしいんだ」と思わせてくれるドラマになりそうです。

 

youtu.be

 

ドラマとは全然関係ないのですが、韓国語の勉強は一応、短時間でもいいので毎日するようにはしていたのですが、最近、モチベーションが下がってきていてあまり勉強していませんでしたが、

10月のaespaの名古屋のライブが当たりました。

aespaちゃん達のMCを通訳なしで聞き取れるように勉強復活します。

 

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